トヨタの残クレを実際にシュミレーションしてみた

残クレはお得に新車を購入できると言いますが、実のところ本当にお得に購入出来ているのでしょうか。

 

また返済シミュレーションを実例とともに見ていき、残クレの仕組みをしっかりと理解しましょう。

 

 

トヨタの残クレのシミュレーション

 

トヨタの残クレのシミュレーションの実例として、今回はオーリス考えてみましょう。オーリスの247万9千877円で、そこに標準的なオプションを付けることで274万5千881円になります。

 

また税金と諸費用が20万6千600円掛かりますので、支払い総額は295万2千481円になります。

 

頭金なしではどのような結果になるのかと言いますと、3年の48回支払いで5パーセントの金利計算により初回が4万6千111円になり、それ以降は4万3千900円になります。

頭金なしで新車を購入したようには思えないですよね。

 

もちろんこれは3年後には買い取りまたは一括購入を行う上での計算になります。それが残クレの計算方法なのですね。

 

 

ローンを組んだ場合との比較

 

残クレの結果だけを見ても、それがお得かどうかは判断しにくいです。

では同じ条件でローンを組んだ場合はどうなるのでしょうか。

 

上記と全く同じオーリスをローンを組んで返済する場合、月々の支払いは初回が6万9千800円で次回から6万8千300円になります。

 

ローンの場合では金利残クレのように低いものにはできませんので、金利を平均的な9パーセントで計算しています。

 

ローンを組んだ場合だと、残クレとは違い、総額を支払っていかなくてはなりませんのでこのように月々の支払い額が高くなってしまうのです。

 

 

一括購入との比較

 

一括購入の場合は残クレでの購入やローンでの購入で必要になる利子が必要なくなりますので、その分お得であると言えます。

 

残クレはあくまで分割購入をしたい人向けですので、一括購入と比べるべきではないです。

ただし残クレの場合、支払い総額が一括支払いの方よりも少なくなることは事実です。

 

もちろん下取りの計算などを考えると必ずしもそうではありませんが、残クレが一括購入に比べて劣っているとは言いにくいのが現状で、また同様に一括購入の方が残クレより優れているとも言いにくい状況であるのは確かなのです。

 

 

このように残クレのメリットはシミュレーションをすることによって、より分かりやすくなるでしょう。

 

購入を検討している場合はシミュレーション結果をもとに考えるべきです。

 

現在ではホームページなどでも見積もりを簡単に見ることが出来ますので、シミュレーションをして計画を立てましょう。

 

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